デンマークの哲学者・神学者(1813〜1855年)。実存主義の先駆者と称される。「主体性こそ真理」と説き、理性中心の近代哲学に対し個人の内面的実存を問い直した。主著『死に至る病』では絶望と自己を分析し、信仰による回復の道を示した。ハイデガー・サルトルら20世紀実存主義哲学に決定的な影響を与えた。
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