古代ギリシャの哲学者(紀元前490頃〜430頃年)。南イタリアのエレア出身で、師パルメニデスの一元論を継承し「運動・変化・多様性は幻である」と主張した。「アキレスと亀」「飛ぶ矢」など複数の逆説で運動や無限分割の問題を提起し、後の論理学・数学・哲学の発展に深い影響を与えた。アリストテレスは彼を弁証法の祖と評した。
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