平安中期の女房・随筆家(966頃〜1025頃年)。一条天皇の中宮定子に仕え、その文化サロンの中心で活躍した。「春はあけぼの」で始まる随筆「枕草子」で宮廷の日常と「をかし」の美意識を鮮やかに記録した。紫式部と並び平安女流文学の双璧とされ、現代のエッセイ文学の原点として今も広く読まれる。
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