
中級8
政治学・社会学
ソーシャルキャピタル——パットナムの社会的信頼論
ロバート・D・パットナム
アメリカの政治学者(1941年生まれ)。ハーバード大学教授。社会関係資本(ソーシャルキャピタル)の概念を現代政治学に広く普及させた。イタリア地域政府を比較した『哲学する民主主義』(1993年)で市民参加と統治の質の関係を実証し、『孤独なボウリング』(2000年)でアメリカの結社生活の衰退を分析した。信頼・互酬性・ネットワークが民主主義の基盤となることを示し、政治学・社会学・政策研究に広範な影響を与えている。
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