オーストリア生まれのイギリスの哲学者(1902〜1994年)。科学哲学の分野で「反証可能性」を科学と非科学の境界基準として提唱し、帰納法批判と「推測と反駁」の科学観を確立した。主著『科学的発見の論理』『開かれた社会とその敵』は20世紀の認識論・政治哲学に決定的な影響を与え、批判的合理主義の礎として今日も参照され続けている。
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