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フランシス・フクヤマ

米国の政治学者・思想家(1952年生まれ)。スタンフォード大学シニアフェロー。冷戦終結直後の1992年に刊行した主著『歴史の終わり』で「自由民主主義は人類のイデオロギー的進化の最終形態である」と論じ、世界的な論争を巻き起こした。ヘーゲルやコジェーヴの歴史哲学と承認欲求(thymos)の概念を現代政治に応用した視点は、冷戦後の国際政治思想に広く影響を与えている。

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