ハンガリー生まれのアメリカの物理学者・数学者(1902〜1995年)。量子力学の数学的基礎として群論を導入し、核物理学・素粒子物理学の発展に貢献した功績により1963年ノーベル物理学賞を受賞した。1961年に発表した思考実験「ウィグナーの友人」は、量子測定において観測者ごとに状態記述が異なりうることを示し、観測問題と量子力学の解釈論争を深化させる古典的問いとして現在も議論され続けている。
図解スライド 1 本を収録