
中級2
制度経済学・経済史
ダグラス・ノースの制度経済学——歴史・制度・経済成長
ダグラス・ノース
アメリカの経済史家・制度経済学者(1920〜2015年)。ワシントン大学セントルイス教授。制度が長期的な経済成長を決定することを実証・理論の両面から解明し、1993年にノーベル経済学賞を受賞した。財産権・取引コスト・経路依存性の概念を軸に、「なぜ国によって豊かさが違うのか」という問いに挑んだ。代表作『制度・慣行・経済パフォーマンス』(1990年)は開発経済学・比較制度分析の基礎文献となっている。
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