インド出身の経済学者・哲学者(1933年生まれ)。ハーバード大学・ケンブリッジ大学などで教授職を歴任。厚生経済学・社会的選択理論・貧困研究を発展させ、1998年ノーベル経済学賞を受賞した。主著『自由と経済開発』でGDPに代わる「ケイパビリティ・アプローチ」を提唱し、開発を人間の自由の拡大として再定義。国連人間開発報告書の理論的基盤にも大きな影響を与えた。
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